水分をとって体温を下げる!!

水分補給が気になる季節になってきました。暑くなってくると喉が乾いたときに氷の入った冷たい水をキューっと飲むと、暑さも忘れるくらいの冷たさが気持ちいいですが、水分補給の水分は冷たくない方が良いとかも聞きますよね。
子どもに水筒を持たせるときに氷を入れて欲しがりますが、親としてはどちらかと言うと常温で飲ませたいな、とも思ったり…最近は園や学校から「氷を入れすぎないでください」的な連絡があるところも聞いたことがあります。単純に「飲み物は常温で」と伝えたかったのか、それとも氷ガンガンに入れていて中身がソッコーでなくなった子でもいたのか…想像は広がります。…さておき、温かいものと冷たいものってどうやって飲み分けたらいいのかな~とも思います。

夏場に汗をかいていて暑い!!と感じるくらい体温が上がっているときは、冷たい水を飲んで体を中から冷やすのも必要みたいですが、汗もかいていないのに冷えたものを飲むのはあまり良くないみたいですね。冷たいものを飲むと内臓が冷えるし、当然消化も悪くなって、食欲がなくて夏バテ~…んていう流れもありがちです。
最近「冷えは良くない」という意識が広まって、特に女子の間では、けっこう多くの人たちが冷えないように気を付けていますよね。冷えと言えば冬の寒い時期だけでなく、エアコンの風があるのが当たり前の現代では、真夏にだって深刻な問題なんです。そんな風潮もあってのことか、コンビニなんかでも常温の飲み物を売ってるみたいですね。常温の良いところは、飲むときの温度も去ることながら、カバンの中に入れたときなんかに水滴が付かなくて良いですね。内臓もびっくりすることはないだろうし、何より負担がないのが一番ですよね。

暑いときには冷たい飲みものが体温を下げるっていうのは鉄則ですけど、実は熱い飲み物も体温を下げる効果があるみたいですね。体温を下げるには水分をとって汗をかくっていうのが基本じゃないですか。かいた汗が体の表面から蒸発することで、熱が奪われて体温が下がるというわけです。そうなると熱い飲み物が体を冷やすにも効果的だっていう意味もわかりますよね。そう思って良く考えてみると、夏の暑いときに淹れたての玉露なんかを飲むと、熱いものを口にしているはずなのに、スーっと涼しさを感じることもあります。ウォーターサーバーがあれば熱いお湯もすぐ出ますから、夏に熱い飲み物を飲みたくなってもすぐ飲めます。
コンビニで常温の飲み物を扱うなら、真夏でもあったか~い飲み物を扱ってほしいな~と言う気はします。それに夏と言えば炭酸飲料やビールののどごしなんかも魅力的な時期になってきていますが、ここ何年かのうちに出ましたよね、ホット炭酸飲料!!せっかくならそういうものも真夏の暑いときに飲んで試してみたいなあと思います。